Amazonで商品を出品している以上、真贋調査はどうしても常に付きまとう言葉です。
真贋調査の対象にならない様に、調査がきやすいメーカーを覚えておく必要があります。
過去にAmazonで真贋調査が入ったというメーカーをご紹介します。
その中でも危険だが高いメーカーには【中・大】と記載しています。
本
・集英社
家電メーカー
・Panasonic(パナソニック)
・SONY(ソニー)
・SHARP(シャープ)
・TOSHIBA(東芝)
・JBL(危険度・中)
・フィリップス(危険度・中)
・YAMAN(ヤーマン)(危険度・大)
・Apple(アップル)(危険度・大)
・ショップジャパン(危険度・大)
・シロカ(危険度・中)
・アイリスオーヤマ
・山善
・TIGER(タイガー)
・CACIO(カシオ)
・SAMSUNG(サムスン)
・Canon(キャノン)
・EPSON(エプソン)
・FUJIFILM(富士フィルム)(危険度・中)
・BUFFALO(バッファロー)
・アレティマ(危険度・大)
・サンワサプライ
・京セラ(危険度・大)
・Gopro(ゴープロ)(危険度・中)
ホビー・ゲーム
・任天堂(危険度・中)
・サイバーガジェット(危険度・中)
・バンダイ
・タカラロミー
・グッドスマイルカンパニー
・ウッディプッティ(危険度・大)
食品
・明月堂(危険度・中)
・雪印
・カルビー
・森永
・日清食品
・コブチャクレンズ
・DyDo(ダイドウ)(危険度・中)
ヘルス&ビューティー
・花王
・MAISON LEXIA(メゾンレクシア)(危険度・中)
・creme de Ann(クレムドアン)(危険度・中)
・STEFANY(ステファニー)(危険度・中)
・資生堂(危険度・中)
・エムズワン(危険度・大)
・ビタブリッドジャパン(危険度・大)
ホーム、日用品
・無印良品(危険度・大)
・山善
・NITORI(ニトリ)
まとめ
Amazon販売では、注意するべきメーカーが沢山あります。
必ずしも真贋調査が来るとは限りませんが、危険度【中・大】のメーカーなどは
できるだけ避けた方が良いと思います。
ヘルビや食品系は特に来やすいメーカーが多いので
仕入れる際はメルカリなどのフリマでの販売をおすすめします。